その中のひとりのギャンブルライターの片山真さんが自身の初クルーズについて書いたコラムが、明日(6月18日)の夕刊フジに載るんだそうです。
読まねば。
彼らにくっついて夜な夜なカジノに行ったけど、私は賭けなかった。プロフェッショナルの解説付きで見るのはとっても面白かったけどね。
カジノはいつも満員で、1回
ブラックジャックなどのカードゲームは、同じテーブルに居るお客さんたちの中にゲームをよく知らない人がいると、そのテーブルの人みんなが勝てなくなっちゃうんだそうで。
ラスベガスとかマカオとかの本物のカジノに慣れているライターたちは、とっても苦戦していた。
決してすべてのシンガポール人が計算高いわけでも、インド人が数学の天才というわけでもないだなあ、ということは私もわかったよ。
その目でなんで、もう1枚引いちゃうの?なんてね。
お金かけてるのと見ているだけでは、緊張感が違うんだろうけど。
しかしまあ、カジノに行ってブラックジャックを後ろから見ていたので、すんごい久しぶりに暗算なんてしちゃったよ。
小さい札が何枚も出ると、足し算についていけなくなる自分に焦った。
カジノ、脳トレとボケ防止にはとってもいいかもしれない。
2 件のコメント:
Coltこと、片山で~す。記事の紹介、ありがとうございます。
ブラックジャックの最低賭け金= USD 10 でしたね。
これは世界中のカジノでもかなり低い設定。
だから遊びやすくて、あんなにお客さんが群がったわけです。
最低掛け金25ドルはマリーナベイサンズのカジノでしたね。
訂正しました。
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