Sir リチャード・ブランソンが2019年にヴァージンでクルーズ船を就航させると語ったとアブダビの新聞で記事になっている。(記事はこちら)
ヴァージンらしいエンタテインメントとレジャーが充実した船を、地中海とカリブ海に1隻ずつ配置するんだそうだ。
うわ、かっこ良さそう―と思うけれど、若者がターゲットだと聞くとちょっと悲しくなる。
2019年だなんて、いくつになっていることやら。
いいなあ、自分の船を持てるなんて。お金が余るほどあったら…と夢想する時に必ず私が思うのは「クルーズ船のオーナーになる」ってことなのだ。
好きな部屋に、好きなだけ泊まれて、何より自分の行きたいところに船で行ける! それに夏の猛暑の間はずっと船に乗っていられるよねえ。
0 件のコメント:
コメントを投稿